贈り物や景品を探すときの悩み
贈り物や景品を選ぶときに、以下のように思うことはありませんか?
- 贈り物を探しているけど、何がいいか分からない。
- おしゃれなものを贈りたいけど、いいものが見つからない。
- 景品を探すのが手間で面倒だし、時間があまり無い。
また、そういった贈り物や景品を選ぶ場面というのは、それを使うイベントの直前ということもあり、他にもやることが多くてなかなか選ぶ時間をかけられない、ということもあります。
ギフト専門店のご紹介
ギフト専門店の「antina gift studio(アンティナ ギフト スタジオ)」です。
カタログギフトや食器、雑貨など、おしゃれな商品がたくさん揃っています。
価格帯も、1,000円未満のものから、3,000円、5,000円、10,000円の選びやすい価格のもの、100,000円を超えるものの取り扱いもあります。
包装などの対応もしてもらえて、包装紙やリボン、のし、かけ紙、メッセージカードや挨拶状の有無など、おしゃれなラッピングをどうするかも選択することができます。
このサイトだけで、「おしゃれ」なギフトを探せます。
おすすめはカタログギフト
このサイトの中で特に一押しなのが、「カタログギフト」です。
「カタログギフト」とは、カタログをもらった人が、そのカタログに掲載されている商品から好きなものを自由に選べるギフトのことです。「ギフトカタログ」と言われることもあります。
カタログギフトであれば、もらった人が最終的に欲しいもの選ぶため、どんな人に送っても喜ばれます。
しかも、このサイトのカタログギフトは、おしゃれなものや高級感のあるものがたくさん掲載されているので、「カタログを見て選ぶ」ことも楽しんでもらえます。
有名ブランドとコラボしたカタログギフト
カタログギフトの種類も豊富で、「有名ブランドとコラボしているカタログ」も多数取り扱っています。
例えば、以下のようなものがあります。
- 雑誌の「dancyu(ダンチュウ)」とコラボした、食品メインのカタログギフト
- 服や雑貨のセレクトショップ「ユナイテッドアローズ」とコラボした、雑貨メインのカタログギフト
- 食関連のセレクトショップ「DEAN & DELUCA」(ディーン アンド デルーカ)とコラボした、食メインのカタログギフト
以上、3種類紹介しましたが、有名ブランドとコラボしたカタログギフトは他にも種類があり、それぞれ素敵な商品が掲載されています。
また、各カタログギフトには、それぞれ価格帯の違うコースも設けられているので、予算に応じて好きなコースを選ぶことができます。
ギフト専門店オリジナルのカタログギフト
このギフト専門店オリジナルのカタログギフトも多数あります。
- 雑貨やグルメなどを総合的に集めたカタログギフト
- グルメ中心のカタログギフト
- 雑誌を贈れるカタログギフト
など、種類も豊富です。
こちらも、各カタログギフトには、それぞれ価格帯の違うコースも設けられており、予算に応じて好きなコースを選ぶことが可能です。
このギフト専門店で取り扱っているカタログギフトは、合計200点以上もあり、豊富な種類の中から選んでいただけます。
カタログギフト以外のギフト商品
今まで紹介してきたカタログギフト以外の商品も、充実しています。
例えば、食器やグルメ、スイーツ、バスグッズ、タオル、花など、様々なカテゴリーのギフト商品を取り扱っています。
また、ブランド雑貨なども取り扱っており、例えば、
- 「LE CREUSET(ル・クルーゼ)」
- 「Sori Yanagi(柳宗理)」
- 「Richard Ginori(リチャード ジノリ」)」
カタログギフト以外のギフト商品を取り扱い点数は、なんと4,000点以上。
しかも、どれもオシャレなアイテムばかりなので、ここだけで選びたい放題です。
他のギフト店との比較
ギフト屋は他にもいろいろありますが、こちらの「antina gift studio」は特に、おしゃれで洗練されたデザインのものや、高級感のある商品が揃っています。
おしゃれなもの好きな方や、冠婚葬祭など高級感が必要なプレゼントシーンでは、必ず喜ばれること間違い無しです。
他にはない、ブランドコラボカタログギフトも、このギフト店ならではの強みです。
”おしゃれ感”や”高級感”で選ぶのであれば、このギフト店が最適だと思います。
最後に
景品や贈り物を選ぶのは大変だと思います。
できるだけ手間を省いて、別の準備などに時間を使いたいですよね。
そういったときに、このギフト専門店を使ってみてはいかがでしょうか。
おしゃれなアイテムばかりが揃っており、ラッピングなどのギフト対応もしっかりしてもらえます。
「カタログギフト」も取り扱っており、カタログをもらった方は、おしゃれなものばかりから自分の好きなものを自由に選ぶことができるため、絶対に喜んでいただけます。
役に立てていただければ幸いです。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。